2019年6月20日木曜日

キラキラサイエンス☆



6月18日(火)
長岡市立科学博物館の先生が来てくださり
はばたきさんは
キラキラサイエンスを行いました☆


どんなことするのかな??ドキドキ!


最初は・・・

自分が思う
カブトムシ、クワガタムシを描いてみよう!!


色は茶色かな~!

つのがあったな💡



図鑑をみて、ちょっとヒント!

先生がお手本を描いてくれました✨



カブトムシは角が1つだと思ったら
小さな角がもうひとつあるみたい!

髭のような「触覚」というものがあるんだね!



カブトムシもクワガタムシも
足は6本!

触角の形はクワガタムシと少し違うみたい!



子どもたちは新しい発見に
わくわく☆彡

/先生の真似をして描いてみたよ\



次はクイズです!


カブトムシやクワガタムシが赤ちゃんだったときは
どんな姿をしているのかな?
答え:白い、土の中にいる幼虫

何を食べて生きているのでしょうか?
答え:木の蜜

みんなよく知っているようで
元気よく手を上げて、大正解!



そして・・・

本物のクワガタムシの登場✨


さまざまな種類のクワガタムシを
観察をしたり、触ったり
させていただきました★


本当に触角があるね♪
かわいい~♡




体は触ってみると、堅いね~!



角が3本も生えているカブトムシ

「コーカサスオオカブト」も

特別に、連れてきてくださり
はばたきさんは大喜び☆彡



ドキドキしながらも角をツンツン♡
このカブトムシは
インドネシアという南の国に住んでいるよ☝


質問タイムでは
鋭い質問が飛び交いました!


「全部で何種類いるの?世界では?日本では?」

「どうして今、潜って寝ているクワガタムシが多いの?」

「どうして角は生えてるの?」


沢山の”なんで?”が生まれ
新発見がいっぱいだった、はばたきさん!


ぜひ、この質問の答えや
キラキラサイエンスで学んだことを
おうちの方に教えてあげてくださいね♪


これからもどんな新発見があるのか
楽しみですね✨